離乳食中期7~8ヶ月 次男離乳食レポート

離乳食ストックのコツとは?私はこんな風に作ってます&活用しています!

2018/8/11

先日、Instaramのストーリーという機能を使って唐突に(笑)フォロワーさんに質問を投げかけてみました!

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仕事の邪魔をするを見守る次男くん。

そこで頂いた質問からひとつ。

「離乳食ストックはどんな感じで作ってますか?うちはマンネリ気味です(;_;)」

こちらは長くなりそうなので、ブログでお返事させていただきますね♪

 

わが家の離乳食ストック事情

ただいま8ヶ月の次男離乳食。基本的には手づくりの冷凍ストックをメインにしながら、毎日2食食べさせています。

ストックづくりは大体1週間に1回ペース。

フリージングでストックしておくのはメニューになる前のいわゆる「下ごしらえ」の段階のものが多いです。作り込んでしまわずにその直前でとめておくのはなぜかというと、組み合わせ次第でそのつど献立にバリエーションがつけられるから!詳しくはのちほど具体例でおつたえしますね。

というわけで、今回はわが家のとある1週間のストックづくり→離乳食活用までを細かく写真におさめてみました。

 

ベースは全て昆布だし。作り置きしておくのがオススメ!

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まず、ストックに限らずわが家の日々の離乳食づくりに欠かせないのがおだし。だしをベースに使うことで、調味料がなくても風味豊かなおいしい離乳食をつくることができるので子供もパクパク食べてくれるんです♪

離乳食スタートの5ヶ月から8ヶ月になった今も使っているのは、昆布だし。だしをとるといっても難しいことは全くなく、ただ水に浸けておくだけ!分量などわが家の出汁のとり方はこちらを参考にしてくださいね^^

 

おだし先生
とっても簡単なので、いつでも冷蔵庫に作り置きしています。離乳食づくりもサッと始められますよ~♪

 

さぁ、おだしが準備できたらストックづくりスタートです!

 

おだしで「ゆでる」

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まずは、おだしを使ってお野菜を煮る(ゆでる)作業から。

今回はお家にあった

  1. 人参(みじんぎり)
  2. 玉ねぎ(みじんぎり)
  3. じゃがいも(乱切り)
  4. うり(種を取って半分に)

をひとつの鍋で一気に茹でました。

 

人参、玉ねぎはそのままで食べやすい大きさに、じゃがいもや、うりのように煮崩れしやすい野菜はあとでマッシュにしたり、小さく切るので茹でる時は大きいままにしています。

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茹であがったものはそれぞれ小分けにしてトレーに。今は大体、1食につき30~50gくらいのお野菜を食べるので複数を組み合わせることも考えて10~15gずつで小分けにしています。

 

おだしなら「ゆで汁」までおいしい♪

ここで嬉しいポイントがひとつ。残ったゆで汁は捨てずに「野菜スープ」として同様に小分けして冷凍ストックします!

 

昆布だしで数種類のお野菜を煮込むことでそれぞれのお野菜からもいいおだしが出て美味しい一品になります♪水から茹でてもいいのですが、このゆで汁までおいしいからおだしを使っているといっても過言ではないかも…!

 

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もうひとつ、別のお鍋で鶏ひき肉も湯がいていたのでそぼろにしてストック。こちらも昆布だしで茹でてゆで汁は「鶏スープ」になりました。

鶏肉のうま味が加わり野菜のゆで汁とはまた違った風味や濃厚さがあるので、これもストックしておくと離乳食の味のバリエーションを増やすのに役立ちます!

あとは他に少し残っていたトマトやカボチャのストックとおかゆを炊いたもの(90gずつ)、納豆をさっと湯通ししておいたものがとりあえずのストックになりました。

 

ストックづくりはこのように茹でて→月齢合わせた形状にして冷凍しておくということだけであまり難しいことはしていません。

これらにその時その時で新鮮な食材を足しながら離乳食は仕上げていきます。

 

 ストックを活用したメニュー例

実際の調理例もいくつかご紹介!下線を引いているものは冷凍ストック以外で足したものになります。

1食目

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  • おかゆ
  • 鶏そぼろ+人参玉ねぎ+うり
  • マッシュポテト+青のり

ちょい足し食材でよく使う青のり。少量でもグッと風味が変わるので味付けのできない離乳食ではちょっと味を変えたい時に重宝しています。

(でも消化はそんなによくないので使う際はほどほどに。)

 

2食目

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  • おかゆ+青のり
  • カボチャ+野菜スープ+
  • (写っていないけど食後に)バナナ

家族の食事用に鮭の切り身を買っていたのを少し切り分けて次男用に茹でてほぐしました。それだけだと食べにくいのでストックしていたカボチャと野菜スープと一緒に混ぜて滑らかにするっと食べやすく!

また、ぱっと出せるフルーツも貴重なビタミン・ミネラル源です^^

 

3食目

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  • 鶏スープ+人参玉ねぎ+うり+鶏そぼろ+パン

全てのストックを小鍋に入れて火にかけ溶け切ったところにパンを入れてふやかして作ったパンがゆ。(パン雑炊?)

昆布だしでとったスープがベースだから、食材を組み合わせて温めるだけでとっても美味しい一品が出来ちゃいます♪

慌ただしいときはこんな一品メニューの日も。

 

4食目

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  • トマト+おかゆ
  • 鶏そぼろ+じゃがいも
  • 人参玉ねぎ+野菜スープ

新しい食材をプラスせずオールストックの時ももちろんあり。組み合わせて、レンジでチン♪するだけなので忙しいママにはありがたい!

毎回イチから作るのは理想だけれど・・・「お腹すいた―――」という泣き声を聞きながらの食事作りってまあまあストレスになりますよね(^-^;だから完璧にはあまりこだわらず、ゆるく「手づくり」を目指しています♪

 

5食目

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  • おかゆ+青のり
  • 納豆+うり
  • 人参玉ねぎ+ヨーグルト

(この週の青のり率の高さよ笑 同じ用途ではきな粉も使い勝手がいいです♪)

乳製品がOKになればヨーグルトや牛乳(調理用として)も手軽に風味を変えてくれるのに役立つ食材!

ヨーグルト+お野菜はそれだけでサラダ風になるのでよく登場します^^

 

6日目

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  • 野菜スープ+おかゆ+人参玉ねぎ+ブロッコリー

これもすべてを解凍+あたためるだけ。見た目にも栄養的にも緑が欲しかったのでブロッコリーを追加しました。

この手のおじや、息子の食いつきがいいし一品で完結するのでよく作るのですがなんといっても美味しい!!これが一番☆

やっぱりこれは、下ごしらえの段階でお出汁をきかせている=おだしで茹でる/煮るをしているからだと思います。

 

離乳食のマンネリ化をふせぐには?

・・・と、こんな感じでわが家の「リアル」な離乳食づくりを追っかけてみました。

 

こうして客観的に振り返ってみて思うことは

「何も凝ったことはしていないな」

ということ笑

目新しいテクニックとかなくてすみません。。。本当にね、私の作る離乳食ってTHE・シンプルなんです!申し訳ないくらい!(^-^;

特に今はまだ8ヶ月という事もあって食べられる食材もそんなに多くないですし、離乳食完了期になったとしても大人の食事と比較したら、かなり制限があると思うのです。離乳食って。

 

できることや使える食材が限られているので、いつも同じようなメニューになって「マンネリ化」しているような気持ちになるのはよくある話。

(実際に講座に来てくださるママの悩みでも多いのはバリエーションが少ない…というもの!)

でも食材が違えば味も違うし、組み合わせが変わればその味わいもまた何通りにも変わってきます。

私は離乳食ってそれで十分、だと思うのです^^

 

ただ、シンプルに作るからこそおだしのパワーをしっかり使うことが大事!

そうすることで食材それぞれの持つ美味しさやうま味がしっかり引き出され、結果、素材の味がよく感じられる離乳食=シンプルでも様々な味わいの離乳食になっています。そこが私の離乳食づくりの一番の特徴でしょうか。

 

私は2児のママなので2回目の離乳食づくりですが、初めてのママにとっては要領もわからず大変なこともありますよね。

おだしをきちんと使うということは、一見面倒に思えるかもしれません。でも実はまわりまわってその方がおいしく、簡単に、離乳食の幅を広げられますよ♪

 

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参考になれば、幸いです^^

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