幼児食~大人まで家族の食

1歳9ヶ月の息子が遊んでご飯を食べない!悩みのタネと心がけていること

2019/9/3

わが家の次男坊、ただいま1歳9ヶ月になりました。日に日にヤンチャ度合いが増していく今日この頃。。。

 

気づけば食事もいわゆる「離乳食」は卒業の時期。(一般的に離乳完了は1歳6ヶ月が目安といわれています。)

次男の場合、母乳自体も1歳ですでに終えていて3食食事という生活にもずいぶん慣れ、本当の意味で離乳は完了のようです。どんどん赤ちゃんじゃなくなっていくなぁ~

 

そんな最近の次男の「食事情」なんですが。

実は、悩みが満載!!!!!

ちょっと聞いてくれますか?(笑)

 

口を開けば「いや~だあ~」連発で、イヤイヤ期の王道を突っ走っている次男くん。何をするにも首を縦にふらず、「ダメよ」なんて言おうもんなら激しい癇癪っぷり。。。

食事の時間にも、もれなくこの傾向はあらわれまして母はほとほと困っております(泣)

 

1歳9ヶ月息子の食事で私が悩んでいること

好きな物しか食べない

→その時食卓にあるもので好きなものだけをババっと一気に食べてしまい、おかわり!という。「おかわりは他の食べてからねー」というと泣いたり、大きい声を出したり激しく怒る。。

 

手づかみ食べは好き、だけど。

→絶賛手づかみ食べ中!それはいいのだけれど、手づかみしたものを

手のひらで潰して遊んだり
(その手をいろんなところにつけないで泣)

全部味噌汁にインしたり
(最初から一品メニューにすればよかった)

床に落としてみたり
(落ちたんではない、明らかに落としている)

いろんな実験するのやめて、、、ちなみに手を貸そうとするとまた怒ります。

 

食べる!食べない!どっち?!

→さっきまで機嫌良く食べてたのに急にプイッとそっぽを向いたり、今日なんて、一口食べて笑顔で「ごちそうさま」…って、どういうことーーー!気もそぞろで遊び食べも激しい。

とまあ、あげたらキリがない。。。

 

もう忘れただけかもしれませんが、いま5歳の長男が同じ頃はこんなんだったっけ?って夫婦揃って振り回されています^^;

離乳食を卒業した頃から同じように悩むママさんの声は、開催している教室で私もごまんと聞いてきたつもり。でも、いざ、自分ごととなるとなかなか客観的に見れないものでつい目の前の子供の様子に一喜一憂してしまうんですよね。

 

1歳半からの食事「幼児食」をあらためて勉強してみたら

というわけで、何か解決の糸口はないかとお家にあるもので1歳半からの食事「幼児食」のことを復習してみました。

(長男の時にいただいた自治体のパンフレットや本。久々に開いた・・・あと実は私、食育インストラクターでもあります。)

そもそも、幼児食とは大人と同じような食事ができるようになりはじめる1歳〜5歳頃の子供の食事のこと。

この時期は離乳食で「食べ物」を食べることに慣れる練習をしてきた赤ちゃんたちが食べる楽しみを覚え、さらに今度は味覚や嗜好の幅を広げていく大事な時期です。

よく、離乳食完了=大人と同じ食事ができる、なんでも食べられると思われがちですが、実はこの時期の子供の食事にも気をつけたいことはたくさんあります。そういう理想の食事の組み立て方、選び方はまずは置いといて。

 

今回あらためて復習してみて少し冷静になれたというか、根本的に私が家族の食卓の中で心がけていることは間違っていないんだなあと心が軽くなる部分がありました。

それは幼児期の食事で大切なことは「食べる楽しみを作る」時間だということ。

これは元々、私たち夫婦が一番大切にしているところで、とにかく子どもたちに「食べるって楽しい!」をいっぱい感じて欲しいなーといつも思っているんですよね。

 

だって、食べるって毎日のこと。一生のこと。

義務的にこなすのではなくて、なるべくなら楽しく選べるようになって欲しいなあというのが私たちの思いなんです。

 

これは子供が食べない時期があっても曲げないスタンスなので、食事の内容うんぬんより、心構えとしては間違っていないということで少しホッとしたのでした。

つい目の前の子供に拒否されると、私の何かが間違っているんじゃないか?!って不安になるんですけど、あらためて俯瞰で見るって大事ですね。

 

そうは言っても2人目だしちょっと手を抜いていた部分(笑)もあるのは事実。もっともっと楽しい食の時間をつくるための工夫は必要!ということで、幼児食のガイドを参考にしながらこれから私が心がけたいことを記しておきます。自戒の意味も込めて…

 

これからの1歳ご飯の時間に心がけたい3つのこと

食事の量を少し減らしてみる。

離乳食時代、とにかくよく食べる!子だったので、そのイメージでついついモリモリに盛りすぎる傾向が、、、

そしてそれが完食できないと、全然食べない!なんて思っていたけど、あらためてモデルメニューの量を見てみたらけっこう少ない・・・!

 

満腹中枢も形成されつつあるころだと思うので、これからは少し量を減らして「食べた!」の達成感が感じられるように心がけようと思います。その方が子供も嬉しいはず。

加えて食べやすい形状(大きさ、固さなど)ももう一度考えてみよう!

 

1歳のいう好き・嫌いにとらわれすぎない。

この時期の好き嫌いは大人でいう「絶対食べたくない、食べられない!」というほどのものでなく、その時の気分だったり、食べにくかったり、飽きていたり・・・程度のもの。

次男くんも最近、野菜の食べが悪くなった…とちょっとヤキモキしていたのですが、よくよく考えると全部の野菜を食べないわけではなくて、好んで食べているものもある!

だったら今はそれでいいじゃない◎と気楽に考えることに。

 

長男くんもそうでしたが、いつのまにか食べているね、なんてことも大いにあり得るので負けずに(笑)あの手この手でひっそりと、食卓には並べ続けて行こうと思います。

子どもと食の関わりってなんとも長期戦!

 

楽しく、味覚の幅を広げる

やっぱり食事の時間が楽しくないと、美味しいごはんも美味しくなくなっちゃう。

せっかく作った食事を食べてくれなかったり、遊び食べされたりするとイライラしますが(私ももちろん、します!!!)なるべく、おおらかな気持ちで食事の時間を過ごしたいですよね。

 

次男がなかなか手をつけないものがあっても私たちやお兄ちゃんが「おいしいっ!」なんてニコニコしながら食べていると、自然と次男も食べていたり、、ということは実際にあります。

シンクロ!

家族で一緒のものを楽しく食べことで味覚や嗜好の幅って確実に広がります。なのでここは今まで以上に意識していこう!とあらためて感じました。

 

乾物屋のわが家では普段からおだしを日常的に使い、からだに優しい食事を家族みんなで楽しんでいます♩

おだしをベースに使うと小さい子供がいても取り分けがしやすいし、大人と子供でわざわざ細かく味付けを変えなくてもいいので周りまわってママの負担も軽くなりますよ^^

あくまでわが家の場合ではありますが、同じぐらいの月齢のお子様がいる方の参考になれば嬉しいです♩

 

追記:2021年、3歳になった次男の食がどうなったか。

不敵な笑みを浮かべていた次男くんも気づけばもう3歳になりました。3歳の息子は今どうなっているかというと・・・

め ち ゃ く ち ゃ 食べまくる!!!!!

食事の時間はもちろん、合間も隙さえあらば「おなかすいた〜」と言っているような子に成長しています(笑)

でも毎日毎食、完食!完璧かといえばそんなこともなく、苦手なものもあるし、今日はあんまり食べられない、なんて日だってもちろんあります。それが普通ですよね。だから今はそんなに息子の食に対してはあまり困っていません。

 

小さな子供、特に0歳や1歳、2歳の時期ってママも未知のことだらけで、ちょっと食べないだけで「どうして?」「何が悪かった?」「体調は?」といろんなことが不安になりますよね。

少し時が経った今だから言えることですが、やはり「食べない」時期って程度の差こそあれどんな子にもあるんだろうなと思います。思い返すと長男の時だってありましたから!

 

このページを読んでいるママの中には、食べなくて今本当に辛い・・・!と思う日々かもしれませんが、子供たちの食べる力、生きる力を信じて、食べないときがあってもどうか自分のことも子供のことも責めないで。

子供たちも気まぐれだから、何ヶ月も前にはベーっとしていたものを今は美味しい美味しいっておかわりしたり、一緒に食材の買い物に行ったり、食事作りの様子を見る・手伝うだけで食べたり、と拍子抜けするようなことも多々ありました。

 

どんな小さなことでも日々の中で「食べる楽しみ」や「食への興味」が少しでもあれば、そしてその火を消さないようにだけはしていれば大丈夫な気がしています。基本的に私も主人も、食べること大好きだからそれも伝わっているのかもしれません^^これはあくまでも私の2人の子供たちを通して感じた体験談ではありますが。

紹介したもので何かひとつでもマネしてみようかなっと思うものがあれば試してみていただければと思います!

 

二児のママでおだしやさんの私が、日々の食で具体的に心がけていることやレシピなどメルマガで配信中♩

今では「おうちごはん大好き!」な息子たちとかこむ楽しい食の工夫や、おだしの話、幼児食のレシピなどをお届けするメールマガジンを配信しています。1歳以降の食事づくりにぜひ役立ててくださいね。

 

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