変わらない日常を、変わらずに

昨日までの暖かさとは打って変わって
今日は朝から大粒の雨。

岡山市中央卸売場ふくふく通りも
芯から冷えるような寒さです。

 写真 2016-04-21 13 23 52

一連の地震が起こり始めてから
もう1週間。

九州地方でも今日は
こんな土砂降りの雨が降っている
と思うと、
本当にいたたまれなくなります。

 

東北の大震災後に移住して
来られた方もたくさんいる岡山。
私たちが住む岡山は
全国的に見ても
天災が少ない土地です。

けれども、その分
岡山に生まれ岡山で暮らしてきた
私には天災に対しての備えが
物質的にも気持ち的にも
全然できていないということを
改めて感じさせられました。

どこか、熊本という土地も
あんな大地震が起こるとは
思っていなかったからでしょうか。
今回はより考えさせられています。

 

昨日はニュースで
生まれたばかりの新生児を抱えた
家族が被災しているのを見ました。

小さなお子さまがいるご家庭は
食事、排せつ、体調、ご機嫌etc…
心配事も絶えないことと思います。

私自身、
ここ数年で母親になったことで
よりリアルに感じることが
できたのかもしれません。

自分ひとりだったら
どうにだってできることも
子どもや家族がいると
そういうわけにいかない。

家族を守るために
最低限の備えと心構えが
必要だと強く感じました。

 

 

けれども
連日の地震速報やニュースを見て
心を痛めていても実際は、
私たちの日々は震災前と変わりなく
続いています。

正直、今の私に
何ができるのか、
何をするのが一番いいのか
も見つかっていません。

 

だからこそ今は
感傷的になりすぎずに
ただただ、訪れる
「変わりない毎日」を
変わらず過ごしていかなきゃ
いけないなと思っています。

お仕事も、
母親業も、
プライベートも。

今まで通りに、
でも今までよりほんの少しだけ
意識を変えながら。

 

その中で、
九州で被害に遭われた方々のために
できることを、できるタイミングで
していきたいと思います。

 

 

一日も早く
沢山の人が安心して
心穏やかに過ごせる日がきますように。