【天然だしで作るはじめてのめんつゆセット】動画ページ

 

この度は「天然だしで作るはじめてのめんつゆセット」をご購入いただきありがとうございました。

セットに含まれるオリジナルレシピ動画、および追加コンテンツのページです。動画は視聴期限なしで何度でも視聴可能です。

 

なおこのページにある動画、コンテンツやその内容を無断で複製したり、配布することは固くお断りいたします。

 

\NEW/更新情報

23.12.1  めんつゆレシピ集に「めんつゆで作る筑前煮」のレシピ、動画をアップしました

23.8.9  めんつゆレシピ集に「いろいろ野菜の焼き浸し」のレシピをアップしました

23.5.16  めんつゆレシピ集に「絹さやの卵とじ」のレシピをアップしました

23.5〜   セット内の「宗田厚削り節」がパッケージ・産地リニューアルしました。新旧どちらでも同じ分量、使い方でお使いいただけます。

23.2.25  めんつゆレシピ集に「もつ鍋風・豚ばらキャベツ鍋」のレシピをアップしました

各動画の右下にある歯車マークを押すと、動画を倍速で見ることができます。便利にご活用ください!

セットに含まれているものと準備物について

<セットでお届けしたもの>

  • 煮干し昆布セット ・・・2袋
  • 干し椎茸     ・・・2袋
  • 宗田厚削り節   ・・・1袋 ※2023年5月お届け分よりパッケージ、産地が変更になっています。当ページの写真、動画では旧パッケージでご紹介しておりますが同じように使っていただけますのでご安心ください。

レシピ通りにめんつゆを作ると最低2回分〜4回分ほど作れる分量になります。

 

<ご家庭で準備していただくもの>

  • 醤油
  • みりん
  • 鍋(1リットルくらいの容量があればOK)
  • 計量カップ
  • はかり
  • おたま、菜箸など
  • おだしをとるための容器 2つ
    (1リットルくらい入るもの)
    (300〜1リットルくらい入るもの)
  • 出来上がっためんつゆを入れる保存容器
    (600〜1リットルくらい入るもの)

それぞれの使い方については各レシピ動画で解説しています。

 

【レシピ動画】めんつゆ作り1日目(約14分)

※動画内の干し椎茸の袋は1つで10gのものを使用していますが、お届けする時期によっては2つで10gの場合もあります。g数は一緒ですので、同じように使用してください。

※2023年5月お届け分より宗田節パッケージ、産地が変更になっています。当ページの写真、動画では旧パッケージでご紹介しておりますが同じように使っていただけますのでご安心ください。

 

【レシピ動画】めんつゆ作り2日目(約10分)

※2023年5月お届け分より宗田節パッケージ、産地が変更になっています。当ページの写真、動画では旧パッケージでご紹介しておりますが同じように使っていただけますのでご安心ください。

 

【動画講座】天然だしで作るはじめてのめんつゆ(約27分)

※2023年5月お届け分より宗田節パッケージ、産地が変更になっています。当ページの写真、動画では旧パッケージでご紹介しておりますが同じように使っていただけますのでご安心ください。

 

 

動画講座内容テキスト(全4枚)
動画講座の理解を深めるためのテキストを準備しました。講座テキストは1枚ずつ「画像を保存」(スマホの場合は画像を長押しで保存できます)もしくは「スクショ保存」をして拡大したりしながら見ていただくと便利です。必要な場合はダウンロードして印刷するなどご活用ください。

 

動画内で紹介している「えびだしめんつゆレシピ」

[材料]
・昆布だし   200ml
(1リットルの水に対して10gの昆布で水出し)
・干し椎茸だし 200ml
(300ml〜1リットルの水に対して10gの干し椎茸で水出し)
・がらえび   10g
・宗田節    15g
・醤油     100ml
・本みりん   100ml

[作り方]
昆布だし、干し椎茸だしはあらかじめ1日前に水出ししておき、その他の手順は基本のめんつゆレシピと同じです。

 

めんつゆアレンジレシピ集

手作りのめんつゆは「万能調味料」として様々なお料理に活用することができます。割り方や加える調味料によっても味わいがグンと変化しますので、レシピを参考にご家庭でもお楽しみください!

また、このアレンジレシピ集は今後も随時更新していく予定です!(さらに詳しい動画やレシピのUP、新作レシピのUPなど)

 

季節のオススメメニュー

めんつゆで筑前煮(お正月Verの動画有)

[材料(3〜4人分)]
・鶏もも肉    1枚
・こんにゃく   1枚
・ごぼう     2/3本
・れんこん    1節
・にんじん    1/2本
・里芋      3〜4個
・たけのこ水煮  100gぐらい
・干し椎茸    1〜3枚
・絹さや     6〜7枚
・ごま油     大さじ1
・自家製めんつゆ 150ml
・水       150ml

[作り方]
1)具材の下ごしらえをする。
こんにゃくは塩もみして下茹で、絹さやは筋を取って下茹でする。その他具材は全て一口大に切る。ごぼうとれんこんは水にさらしておく。(各具材のオススメの切り方など詳しい下ごしらえ方法は動画をご覧ください)
2)鍋にごま油を入れ中火で熱し、温まったら鶏肉を皮目から入れる。両面に焼き目がついたら絹さや以外の具材を全て入れる。やさしくかき混ぜて全体に油をなじませる。
3)1:1のめんつゆと水を入れる。(全体量の8割程度になるくらいに微調整してください)沸騰したら落とし蓋をして10分程煮る。4)10分後、落とし蓋を外し残った煮汁を煮詰めて出来上がり。盛り付け時に絹さやを添える。

★具材はお好みで変えてもらってOK。今回はお正月やハレの日仕様の具材にしています。

★干し椎茸はめんつゆ作りで戻した干し椎茸を使うといいです。めんつゆ自体にしっかり干し椎茸のうまみが効いているので1枚でも、2枚でもあるだけで大丈夫です。

★具材の量によって若干めんつゆと水を入れる量は微調整していただくのがオススメです。入れる量は具材に対して8割くらいを目安にめんつゆ1:水1の割合で入れてください。

★一度冷めると、より味がなじみます。翌日以降食べる時はそのまま食べてもいいし、軽く温め直しても美味しいです。

 

鶏肉と白ネギの温そば(動画有)

[材料(3〜4人分)]
・鶏もも肉  1枚(200gくらい)
・白ネギ   1本
・乾燥わかめ 4g
・ゆず皮(あれば)少々
・めんつゆ  450ml
・水     450ml
・そば   お好みの人数分

[作り方]
1)鶏モモ肉の下処理(余分な皮、脂分、水分を取り除く)をする。また乾燥わかめをたっぷりの水に浸けて戻す(5分弱)
2)ネギの白い部分を斜め切りにする。6cmほどは細く切って水にさらして白髪ねぎを作る
3)ゆずの皮があれば小さく5〜6枚ほど削ぎ、細く切っておく
4)鶏もも肉を焼く
5)分量のめんつゆと水、戻したわかめとネギを鍋に入れ火にかける
沸騰したら中弱火にし、具材に火が通るまで煮る(5分ほど)合間の時間でそばを表示通りに茹でる
6)麺を器に入れ、熱々の6を注ぎ、一口大に切った鶏肉、白髪ネギとゆず皮をトッピングし出来上がり。

★レシピはめんつゆ1:水1の割り方にしていますが、もっと薄味が好みの方、小さなお子様にあげるという方は水の割合を多くして薄めて作ってみてください。

★そばをうどんに変えて温うどんにしても美味しいです。うどんの場合はめんつゆ1:水2くらいの濃さで作るのもおすすめです。(そばより少し薄味のつゆにする)

 

ストレート(そのまま)で使う

ぶっかけうどん(そうめんつゆ)

うどん(そうめん)をゆで冷やしたものに好みの分量のめんつゆをかける。

 

おひたし

ゆで野菜(ほうれん草、オクラなど)につゆをかけ、仕上げに鰹節をのせる。

 

焼きおにぎり

炊いたご飯にかつお節・ちりめんじゃこ・海苔・ごま・めんつゆ少々を混ぜ合わせ表面をカリッと香ばしく焼く。

 

3色野菜の甘辛肉巻き

[材料]
・豚薄切り肉 150g
・人参    1/2 本
・ごぼう   1/3 本
・いんげん  10本
・片栗粉   適量
・めんつゆ  100ml
・本みりん  大さじ1

[作り方]
1)いんげんはさっと下茹でする。人参・ごぼうは千切りにする。
2)人参とごぼうといんげんを肉で巻き、全体に薄く片栗粉をまぶす。
3)油を引いたフライパンで表面に焼き色がつくまで 焼く。
4)焼けたら火を少し弱め、つゆとみりんを入れる。2〜3分ほどして全体に火が通ったら中火にし、つゆを煮詰めてからめて出来上がり。

 

鶏肝煮

鶏肝の下処理をし食べやすい大きさに切る。千切りもしくは薄切りにした生姜と一緒に鍋に入れる。ひたひたくらいのめんつゆを入れ火が通るまで煮る。

 

 

2倍で使う(めんつゆ1:水1)

揚げと菜っぱの煮びたし

揚げと菜っ葉(小松菜など)にひたひたになる位の1:1のつゆと水を入れさっと煮る。

 

じゃこピーマン

千切りにしたピーマンとじゃこをごま油で炒める。仕上げに1:1のつゆと水を回し入れ味付けする。

 

揚げ出し豆腐

[材料]
・めんつゆ 100ml
・水    100ml
・豆腐   1 丁
・片栗粉  適量

[作り方]
1)豆腐は水切りし、よく水気をふいておく
2)豆腐を一口大に切り、表面に片栗粉をまぶし油で揚げる
3)1:1で割ったつゆを温め、揚げたらすぐつゆにつける。

 

親子丼

[材料]
・鶏モモ肉 150g
・玉ねぎ  1/4 個
・卵    2 個
・めんつゆ 100ml
・水    100ml

[作り方]
1)玉ねぎは千切りに、鶏肉は一口大に切る
2)卵以外の材料を鍋に入れ火にかける
3)玉ねぎがしんなりし、鶏肉に火が通ったら溶いた卵を入れ蓋をしてしばらく火を通す
4)お好みの卵の加減になったら火を止めてご飯に乗せる

 

卯の花

[材料]
・人参      1/2 本
・玉ねぎ     1/2 個
・青ネギ     1~2本
・戻した干し椎茸 1~2枚
・乾燥ひじき   5g
・めんつゆ    100ml
・水       100ml
・おから     100g~

[作り方]
1)ひじきをたっぷりの水につけ戻す(10分ほど)
2)具材をそれぞれ小さく切る
3)鍋に1〜2の材料とつゆ、水を入れ具材が柔らかくなるまで煮る
4)おからを混ぜ入れていき、 好みの加減にする

 

もつ鍋風・豚ばらキャベツ鍋

[材料(3〜4人分)]
・しゃぶしゃぶ用豚ばら肉 300g〜
・キャベツ  1/4〜1/2個
・もやし   1袋
・ニラ    1/2袋
・にんにく  1かけ〜
・白ゴマ   適量
・その他お好みの野菜
(にんじん、ごぼう、きのこなど)

・めんつゆ  400ml
・水     400ml
※めんつゆ:水は1:1になっていれば分量はお好みでOK。煮る間に具材からも水が出てきます。鍋に具材を入れてみて、その半分くらいまでめんつゆと水のつゆがかぶっていれば十分です。

[作り方]
1)すべての具材を食べやすい大きさに切る。にんにくは薄切りにする。
2)ニラとゴマ以外の具材を鍋に入れる。そこに1:1のめんつゆと水を注ぎ入れ、火にかける。沸騰したら具材に火が通るまで蓋をして中弱火で煮る。
3)全体に火が通りしんなりしたらニラとゴマを入れ、もう2〜3分ほど火にかけたら出来上がり。

★レシピはめんつゆ1:水1の割り方にしていますが、もっと薄味が好みの方、小さなお子様にあげるという方は水の割合を多くして薄めて作ってみてください。

★白ゴマは余裕があればすり鉢で擦ってから入れた方がより風味がアップしておいしいです。

★お肉は豚バラの他、しゃぶしゃぶ用豚ロース肉、鶏肉、ホルモン、鴨肉などなど他のお肉に変えても美味しいです。

★鍋のあとはうどんや中華麺などを入れて〆まで楽しんでくださいね♪

 

その他の割り方で使う

炊き込みご飯・・・めんつゆ1:水2

[材料(約4人分)]
・米        2 合
・鶏モモ肉     100g
・人参       1/2本
・ごぼう      1/3本
・油揚げ      1/4 枚
・もどした干し椎茸 1~2枚
・めんつゆ     120ml
・水        240ml

[作り方]
1)米は洗ってざるにあげ、20分ほど置いて浸水させる
2)具材をそれぞれ食べやすい大きさに切る
3)炊飯器にすべての材料を入れ、炊く

 

アジの南蛮漬け・・・めんつゆ2:水1:酢0.5

[材料]
・小アジ    5 匹分
・米粉    適量
・塩こしょう 少々
・玉ねぎ   1/2 個
・人参    1/2 本
・ピーマン  2 個
・めんつゆ  200ml
・水     100ml
・酢     50ml

[材料]
1)野菜を千切りにし、水にしばらく浸けてさらしておく
2)アジは3枚おろしにし、塩こしょうをし表面に米粉をまぶす
3)2のアジを油で揚げる。同時にめんつゆ・水・酢を鍋に入れてひと煮たちさせる
4)水切りした1の上に揚げたアジをのせ、3のつゆを熱いうちにかける。

 

絹さやの卵とじ…めんつゆ1:水2

[材料]
・絹さや 30枚ほど
・卵   2個
・めんつゆ  50ml
・水     100ml
※旬の絹さやの素材味をしっかり味わいたかったのでめんつゆは気持ち、うす味の割り方にしています。ですのでお好みでもう少しめんつゆを多めの割合にしてもOK。

[作り方]
1)絹さやは洗って筋とヘタをとる。卵は溶いてほぐしておく。
2)鍋に分量のめんつゆと水、絹さやを入れ火にかける。沸騰したら中火にし、絹さやに火が通るくらい(1〜2分ほど)さっと煮込む。
3)火を少し弱め、鍋に溶き卵を入れる。半熟、もしくは蓋をしてしっかり火を通す、など卵が好みの具合になれば出来上がり。

 

いろいろ野菜の焼き浸し・・・めんつゆ2:水1:酢0.5

[材料]
・めんつゆ  200ml
・水     100ml
・酢     50ml

※お好みの野菜なんでも(以下は写真の分量)
・ナス    1本
・ズッキーニ 1/2本
・パプリカ  1個
・かぼちゃ  1/6 個
・ミニトマト 適量
・豚しゃぶ肉 10枚程度

[材料]
1)野菜は食べやすい大きさに切る。
2)分量のめんつゆ・水・酢を保存容器に入れ、混ぜ合わせる。
3)フライパンに油を敷き、ミニトマト以外の野菜を1〜2種類ずつ順番に焼いていく。中まで火が通り、表面にも焼き色がついたら取り出し、2の保存容器に入れるを繰り返す。
4)野菜が全部終わったら肉も焼いて出来上がり。すぐでも食べられますが、1日ほど冷蔵庫で置いておくとよく味がなじみます。

※子供と一緒に食べたり、あまり酸味を出したくない場合は酢の分量を少なめにして作ってみてください。

 

もずく酢・・・めんつゆ2:酢1

もずくはさっと水洗いする。めんつゆ2:酢1で割ったつゆと混ぜ合わせる。お好みできゅうりを刻んで入れても美味しい。

 

 

よくあるQ&A

Q1.
昆布の表面が白っぽい、、、昆布は使う前に拭いたり洗ったりした方がいいですか?
これはマンニットと言ってうまみ成分が結晶化したものです。口にしても問題がないものなので、ゴシゴシ拭いたり、洗ったりせずそのまま使ってもらって大丈夫です。

その他の汚れに関してもほとんど付着してはいませんが、気になる方は固く絞った濡れ布巾などで表面をなでるようにサッと拭いてください。

 

Q2.
おだしをとった後の煮干しや昆布、干し椎茸、宗田節はどうしたらいいですか?
煮干しは頭とはらわたをとって身の部分を細かく刻む、昆布も食べやすく刻んで料理に入れることで食べられます。私はその時作っている料理(味噌汁、汁物、煮物、炒め物、酢の物など…)に入れてしまうことが多いです。ただし、しっかりおだしをとった後なので美味しい部分は抜けています。必ずしも使い切らなくてもOKです。

干し椎茸は戻した後もふっくら、しっかりうまみや香りが残っているのでぜひ料理に使いましょう!うどんやそうめんの具のひとつにするなど、めんつゆ料理に一緒に入れてしまうのもおすすめです。

宗田節も細かく刻んでめんつゆ料理に一緒に入れてしまったり、素材によくめんつゆの味が染みているのでごはんのお供にしても美味しいです。

 

Q3.
めんつゆの保存容器はどんなものでもいいですか?
基本的にはどんなものでも大丈夫です。ただ私の経験上、プラスチック製の容器よりもガラス製の容器の方がめんつゆが傷みにくいです。(めんつゆが傷んだときは、おりのようなものが上の方に出てきます)

 

Q4.
調味料のおすすめはありますか?
せっかくイチからおだしをとって作るので、そんなに高価なものでなくても良いので、なるべくならシンプルな原材料で作られたものを選ぶとめんつゆの美味しさもよりアップします。またみりんは「みりん風調味料(アルコール分なし)」ではなく「本みりん(アルコール分含む)」を選ばれると、より全体の風味が良くなったり、自然な甘みをつけることができるのでおすすめです。

 

 

岡山中央水産からメッセージ

「めんつゆを作ってみたい。けど自分で作るなんて…」そう思っていた方も多いかもしれません。けれどもこうして素材選びと組み合わせの仕組みを知ることで、グーンとめんつゆ作りのハードルは下がったのではないでしょうか。

もし当ページを読んだだけでは不安だったり、分からないことなどあればどうぞ遠慮なくご質問くださいね。

また、このめんつゆ講座や実際に作っためんつゆの味のご感想めんつゆアレンジレシピの提案も大歓迎です♩(このページに採用させていただくかも!)

 

「めんつゆが自分で作れるようになる」「おだしが取れるようになる」って、おうちごはんが美味しくなるばかりだし、何より自分でイチから作る安心感や満足感もとても大きいです。

便利でおいしい自家製めんつゆ、万能調味料は日々の頼れる存在です。ぜひたくさんご活用いただいて、より毎日の食生活が豊かになるよう役立てていただけると嬉しいです^^

 

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めんつゆ生活を続ける

セットでお届けした食材は岡山中央水産ネットショップでそれぞれ単品購入していただけます。

伊吹いりこ 500g ・  伊吹いりこ 200g

利尻昆布  100g

干し椎茸  100g

宗田節   100g