「おだしで人生が変わった!」
子供がもりもり食べてくれるようになった
旦那が「美味しい!」と褒めてくれた
毎日のごはん作りが楽になった
薄味で健康的な食を楽しめるようになった
自分の料理に自信が持てるようになった
食生活の見直しができた
これは今までにいただいたお声のほんの一部。「おだし」のある暮らしを始めたことで、みなさま嬉しい変化を感じられています。
あなたも「おだし」で毎日の食をととのえ、人生を変えていきませんか?
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おだしやさんのメールマガジンは、岡山市場の老舗乾物店「岡山中央水産」のmikaが執筆しています。
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「毎日おだしがとれるようになる!習慣化のコツ」
「煮干しの美味しさの秘密にせまる!」
「これは常備すべき!便利な乾物3選」
「濃厚おだしで作るしみしみ大根ステーキレシピ」
「あなたの母の味は?子どもに伝えたいこと」
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実際にメルマガを購読してくださっている方からは…
メルマガ嫌いなので全く読まずに削除派なのですが、おだしやさんのメルマガはいつも勉強になり楽しく読ませていただいています。
なんて嬉しいお声もいただきました!いつも読んでくださってありがとうございます^^
ちなみに。
おだしやさんのメルマガは毎回ボリュームたっぷりめ(さすが「マガジン」と名がつくくらい笑)。
1日の家事が終わって一息ついてから、
週末のゆっくりした時間に、
のんびりと読み物を読むようにお楽しみくださいね^^
食と私たちは切っても切れないもの
87,600回。
さて、突然ですがこの数字はなんだか分かりますか?
これは人生80年として、一生のうちに何回食事をとるのかという数を表したものです。
1日3回、1年で1,095回。単純計算ではありますが、日々の積み重ねでトータルにするとこれだけの回数、私たちは「食」というものと向き合っているんですね。それくらい食は私たちの人生とは切っても切れない必要不可欠なものです。
食べるという視点で見ると「なんだ、たった8万回か」なんて思うかもしれません。でも作るという視点で見るとどうでしょう。ちょっと負担を感じてしまう回数・・・生まれた時から作ることはないにしろ、半分の40年だけ考えてみても約5万回です!
じゃあ、そんなのもう無理だから一切作るのは諦めよう!とはなかなかならないですよね。それはきっと料理って、自分以外の誰かのために作っている人が多いからだと思います。
子供、旦那さん、恋人・・・大切な人のためを思うと作りたくなる。でも自分で作ると決めたはずなのに、いつしか5万回のほとんどが苦痛な時間になっていてはその負担は計り知れないもの。選べるなら絶対に楽しくておいしい時間が多いほうがいいですよね。
そこでぜひ活用してほしいのが、「おだし」です。
おだしで人生が変わった!みんなの体験談
私たちや、家族の身体を作る食。そしてそれにまつわることは毎日、毎食続くものです。だからこそ食が変われば人生が変わると言っても過言ではありません。
そんな「おだしで人生が変わった」人が教えてくれたお話をここで少しご紹介します。
とりあえずお出汁を入れたお粥のモリモリ感が半端なく、お椀一杯食べてもお代わりを要求してきます(笑)食べてくれるから離乳食作りが楽しくなりました!ありがとうございました
簡単で身体にいいって最高
おだし、すっかり我が家の定番になりました。お味噌汁も必ず三食食べてます。あと、実家の母も乾物からだしをとってお味噌汁作るようになりました笑。
続けられているのはズバリ簡単だからです。出汁をとるってめっちゃ面倒だと思っていたのが、水出汁の話を聞いて一気にハードルが下がりました。それで身体にいいって最高だと思います。
育休復帰してからの家事と仕事の両立にも不安ばかりだったけど、この水出しの出汁のおかげで料理やれそうな感じがします。取り分けられるから食事作りも楽になりました。ぜひ出汁の良さ、広めてください。もっと早く出会いたかったです
わが家の食はこんなに変わるんだ
それまで食事を作るのが苦痛だったんです。だから冷凍品やお惣菜ですましちゃうことが多く、食事も作らなくなる一方。でもおだしに出会って、お味噌汁を作るようになって、わが家の食はこんなに変わるんだというくらい助かりました。自分で食材を買うようになり、明らかにキッチンに立つ時間が増えました。
味噌汁のいいところはとにかく具沢山にして1品にするだけで野菜不足や栄養面での心配が減ったこと。おだしをとって味噌汁を作ると何を入れても美味しくなって失敗がないし、バリエーションも増えていくしかない!今までのお味噌汁だと作っても私も息子も残していたりしてそんなのもまたストレスになっていたけれど、それがなくなりました。
塩分が少なくて済むってこと?それならそのほうがいい!
息子の離乳食まであと1ヶ月ほどあるので、先に大人の食事で出汁をとる習慣をつけようと思い、早速出汁をとりました!
夜ご飯を食べながら主人に「今日の味噌汁どう?」と聞くと「美味しいよ」と言われました、、、出汁の味までは分かんないかと思い、「出汁で作ったから味噌はいつもの1/3なんだよ」と伝えると「え?いつもと同じ濃さだったよ!ということは塩分が少なくて済むってこと?それならその方がいいじゃん。離乳食をきっかけに薄味でいいよ」と言われました!
もっと早く知っていればと思いました!私の周りにも妊婦さんや子育てをしている人がいるので、是非紹介したいと思います!
何年も悩んでいたのに。と驚きでした
上のお兄ちゃんが野菜嫌いで毎日本当に悩んでいて…とりあえず緑色がダメ。ちょっとでも混ざっていれば箸もつけれないほどです。
そんなお兄ちゃんが、煮干し昆布だしで味噌汁を始めたら野菜を食べてくれるようになったんです。嘘でしょ…と何年も悩んでいたのに。と驚きでした。1品ずつ野菜を試していって今では豚汁もペロリです。お味噌汁以外で野菜の料理をしても食べてくれないんですけどね…笑
でも、本当に感謝しています。そして一番下は離乳食真っ只中なので、使わせてもらっています。
「体にいい食を手作りしたい」を叶えてくれたもの
かくいう私も、おだしで人生が変わったひとり。
今でこそおだしのこと、おうちごはんのことをたくさん発信していますが、実は独身時代に全然料理というものをしてこなかったんです・・・( ; ; )そんな私にとって料理を考えること、作ることは、大変で苦痛な時間。
でも結婚、妊娠、出産とライフステージが変わり家族が増えるたびに「もっと料理できるようになりたい!」「家族に美味しいと言ってもらいたい!」という思いはどんどん膨らんでいきました。
今は便利な世の中だから、選べばいくらでも食事は取れます。外食だっていい、便利なレトルト食品やお惣菜も選び放題。でもそれでいいのでしょうか?
その時の私の気持ちは「手軽にとれるもので済まそう」「食べられれば何でも良い」「空腹が満たせればそれで良い」ではなかったんです。
毎日、毎食取っている食事、私が選ぶものが小さな子供たちの身体をつくっている。それはこの先々につながる人生の土台をもつくることになるんだと気づきました。
もちろんそれは大人でも同じことです。大切な人たちが身体を壊したり、食の時間を純粋に楽しめないのはなんだかイヤだなと思ったんです。
私の理想はなるべくなら手作りで、体にやさしくおいしい食事を作ってあげたい。
でも料理上手なわけではない私が何から何までこだわって作り上げるのは至難のワザ。できたら簡単に、体のことを考えたおいしいごはんが作れたらいいのに…
そんな時に大活躍したのが、「おだし」でした。
私はおだしを活用できるようになってから、日々の食事作りに対する気持ちがグーンと軽くなり、さらには子供たち、主人、家族みんなに美味しい!と言ってもらえるごはんが作れるようになりました。
9歳、6歳になるふたりの息子たちは小さい頃から食べることが大好き!「お母さんのごはんが一番好き♡」なんて嬉しいことを言ってもらえると明日も頑張ろう!って疲れた気持ちも吹っ飛びます^^
野菜も肉も魚もなんでもよく食べ、大病はもちろん、小さい頃からあまり風邪もひかないからだを作っているのも日々の食のおかげかなと実感しています。
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目の前の食を大切にすることはその時の「おいしい!」だけではなく、ある意味、未来への投資でもあると思っています。
おいしく食べる習慣や味覚、健康な身体は一朝一夕では身につかないものだからこそ、思い立った時からすぐに、そして細く長く続けることが大事なんです。
これから先何十年もつきあい続けていく「食」の時間を楽しく豊かなものにできるかどうかはあなた次第です。身近に、手軽に、できることから人生を変えてみませんか?^^一緒に楽しみながら毎日の食を見つめていきましょう!
食べてくれるから離乳食作りが楽しくなりました!